健康コラム

妊娠6か月で階段の上り下りで「ヒヤッ」と痛みます

妊娠6か月の妊婦さんの症例です

2週間前に子供をだっこしようと抱え上げた時に腰に痛みが走りました。

いつも診てもらっている産婦人科の先生に相談しましたが、シップを貼っとくしかないといわれました。

当然のことですが、妊娠中なので鎮痛薬は使えませんね。

そこで、一度マタニティ向けの骨盤整体院で施術をしてもらったそうです。

その後、激痛は治まりましたが、立ち座りの動作や階段の上り下りで腰から下に「ヒヤッ」とした痛みが走るそうです。

この方は実は、愛知県から京都に仕事の関係で来られていたんです。

仕事の打ち合わせが終われば帰る予定だったのですが、朝から歩くのにも腰にひびく痛みを感じていました。

そこで、列車の時刻までに妊婦さんの治療ができるところをネットで探されて、いなだ治療院まで来られたわけです。

腰を曲げないと歩けない

お話を聞くと、上のお子さんは2歳で、すぐに抱っこしてほしいとまとわりつくそうです。

家事をするときも、片腕で子どもを抱えながら作業するので結構な負担をかけていると自覚していらっしました。

お仕事もまだ続けておられ、基本的にはデスクワークが多いそうです。

つまり座っていることがほとんどなわけですね。

そんなことが、ベースにあって、子供を抱き上げたときに腰に思わぬ負担がかかってしまったのですね。

妊婦さんの施術で注意が必要なのが施術体位

さて、妊婦さんの場合、施術の方法や施術の姿勢には少し工夫がいります。

お腹の中の赤ちゃんにいかに負担がなく施術できるかがポイントになります。

基本的に、仰向けと横向けの体位でしか行いません。

この方の場合は、左のおしりの筋肉にトリガーポイントが見つかったので、横向けでの施術も行いました。

時間は30分くらいで、ソフトな手技を何通りかやって、身体の動きを確認します。

最初は痛くて倒せなかった膝がすーっと倒れるようになると、筋肉の緊張もかなり緩んでいます。

最後に残ったトリガーポイントは、痛た気持ちいい程度の圧迫でほぐします。

もう一度座ってもらい、立ち座り動作をしてもらいました。

立つ時に感じていた「ヒヤッ」とした感覚はなくなっています。

歩く動作も腰が伸びて、大丈夫そう。

よかったですね。

これで、新幹線に乗って帰れそうです。

あとは、腰をよく温めて、冷やさないように注意してくださいね。

京都市のいなだ治療院でマタニティ整体を受けてみる

妊婦さんの腰痛に京都のトリガーポイント鍼・整体 いなだ治療院 院長の稲田でした。

 

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