健康で長生きの秘訣は生活習慣にあり

サーチュインという言葉をご存知ですか?

最近はテレビなどでも耳にしますが、長寿遺伝子のことをいうんですね。

遺伝子というのは、自分のからだを作っている細胞に、先祖や親から連綿とつながる情報が書き込まれた設計図のようなものです。

設計図だからといって、、親が背が低いから子供もみな背が低くなるといったものじゃありません。

遺伝子そのものにはスイッチがあって、その状態は環境によって変わるんだそうです。

サーチュイン遺伝子が活性化されると寿命が延びる!?

あらゆる病気のうちで、遺伝的に引き継がれるものは1~2割程度らしいです。

残りは自分がどのような環境で、どのような生活をしているか。

つまり、生活習慣がもっとも重要な要因なんですね。

このサーチュイン遺伝子ですが、スイッチがONになると活性化され、OFFになると不活性になります。

だから、活性化させるような生活習慣を実践していると、寿命を延ばすことができるともいえますね。

一概に長生きすることがいいかどうかは人それぞれでしょうが、健康で長生きできるならば、それは多くの人が望むことですよね。

サーチュイン遺伝子を活性化するには

現在日本では、食事の回数は、朝・昼・晩の三食が一般的です。

最近では、2食がいいとか1食がいいとかいろいろ言われています。

いい、というのはからだにいいという意味でしょうが、

健康で長生きという観点からみると、サーチュインが活性化するかどうかがポイントです。

研究データによると、食事の量を現在の3~4割程度減らすと、サーチュインのスイッチがONになることがわかりました。

つまり、少食が長寿につながるということなんですね。

ポリフェノールも効果的です

ポリフェノールは、野菜や果物に含まれる苦味・渋み・色素成分のことです。

主なはたらきは、抗菌・抗酸化作用です。

いわゆる『活性酸素』が、老化現象を引き起こす犯人だといわれており、そのはたらきを抑制してくれるんです。

簡単に言うと、アンチエイジング効果があるということですね。

研究からわかったことは、サーチュインを活性化するのに、ポリフェノールが効果的だということです。

以下のような食べ物に多く含まれていますよ。

もっとも、ひとつの食材だけやポリフェノールの入った製品ばっかりを摂取するのはいけません。

何ごともバランスが大切ですからね。

どんなものを口に入れるか、どれだけの量を摂るかといったことにも意識が向けられると、より健康に過ごせそうですね。

 

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