腰をぎくっとやっちゃいました!

車から降りようとして腰をぎくっとやっちゃいました!

こんな状況よくありがちですね。

先日も久しぶりに来院された社長さんが、まさにそんなぎっくり腰をやっちゃったでした。

車から降りようと腰を屈めたらぎくっとなった

ゴルフに行った帰り、自宅に戻り車から降りようとした際に「うっ!」とうめいて腰が固まったそうです。

そのまま腰が伸ばせないまま、横になって安静にしていましたが、その日は寝返りも辛い状態でした。

電話で翌日の治療の予約をいただき、来院された時はなんとか歩ける状態にはなっていました。

しかし、立ち上がり動作や寝返りの動作は、まだ恐々で一瞬痛みが走ると固まってしまうようでした。

ぎっくり腰は急性症状ではありません

そもそもいつもの車から降りる動作でなぜ腰痛になってしまったのでしょう。

普段はなんでもないのに、その日に限ってなぜぎっくり腰になったのでしょう。

そう考えると、車から降りるという動作そのものに本当の原因があるのではなさそうです。

そんな話をしながら、検査をしていると、

そういえば・・・と社長さん、何か気づいたことがあったようです。

どうやらゴルフへ行く前の晩、遅くまで飲んでたらしいです。

部下を引き連れて、夜の零時を過ぎてもお遊びになっていたそうです。

しかも、ゴルフは早朝5時半に出発だったそうで、完全に睡眠不足ですね。

前日の夜遊びに暴飲暴食の上、睡眠が足りない状態で、ゴルフはみっちりフルラウンド回ったそうです。

そりゃ、身体は悲鳴をあげているはずですね。

もう限界ぎりぎりだったはずです。

そんな時に、車から降りようと身体をかがめたら・・・

ぎくっとなっても不思議じゃありません。

おそらく今回の不摂生な習慣は以前からもあったはずです。

そんなプロセスがあっての今回のぎっくり腰ですよー。

そのようなことを説明すると、社長さんも「なるほどなー」と納得された様子でした。

健康体とはいち早く異常に気づけるコンディションであること

ぎっくり腰はたまたま起こった災難じゃないですよ。

なるべくしてなってしまったと考えたほうがいいです。

そうして、ご自身の身体の状態や普段の生活習慣を省みないでいれば、また同じようなぎっくり腰をくり返します。

毎年同じ時期になるとぎっくり腰をやる方がいます。

1年に3回はぎっくり腰になるという方もいます。

そんな方々は、何度も繰り返すうちに重症化していきます。

問題はなにも解決されず、先送りして複雑になっていくのです。

そして、痛みが出たら痛みのみなんとかしてもらおうというのは、自分の身体の声を聞かずに口を塞いでるのと同じなんですね。

痛みが消えていくよう治療を施すことはできますが、あなたの体はもっと早く異常に気付いてほしいのです。

治療とは、患者さんに早く身体の異常に気づけるようなコンディションにすることだと思っています。

 

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