健康コラム

ヘルニア・脊柱管狭窄症といわれて困っていました

長く座っていられない、立っていると腿の裏が引きつる

左のお尻から太ももの裏側にかけての痛み、そして膝から下のしびれの症状で来院された患者さんの症例です。

昨年の夏頃から症状がではじめ、当初は車に長く乗っていると痛みとしびれが出るのが始まりでした。

特に思い当たる原因はないとのことですが、重いものを持ったりしたことがいけなかったかなというくらいだそうです。

病院の整形外科で診てもらったところ、エックス線では異常はありません。

さらに詳しくMRIを撮ってもらうと、腰椎のヘルニアと脊柱管の狭窄がみられるとの診断でした。

痛み止めの薬が効かない

とりあえずお薬で様子をみましょうということで、痛み止めのロキソニンを処方され服用しましたが、全く何の効き目もありませんでした。

そこで、別のお薬としてトラムセットを処方されて服用しているそうですが、なかなか改善しないまま日を過ごしていたようです。

インターネットでいろいろ調べているうちに、痛みにはトリガーポイントが関係しているということを知り、京都でトリガーポイント治療をしている当院に相談いただいたわけです。

現在50代の主婦の方ですが、30代後半に多発性硬化症と診断されています。

また、20代で右の卵巣脳腫、乳腺線維腺腫の手術を受けられていました。

そろそろ、パートの仕事に出たいと思っているけれど、座っているのも辛いので面接にも受けに行けないと困っておられました。

整体とトリガーポイント鍼治療で短期間で改善

7月末に来院され、3日おきに3回の施術を終えると、立ち上がる時の引きつれ感は残るけれど痛みは半分以下に軽減しました。

そして、ご本人もびっくりされていましたが、呼吸がしやすくなったそうです。

実はこの方、いつも呼吸が浅くみぞおちが窮屈に感じていたんです。

その後さらに3回施術を重ねるごとに、さらに痛みの程度が楽になり10分の1くらいまで下がりました。

台所に立っていても痛くないし、長い間座ったあとで立ち上がる時に引きつれることもなくなったようです。

今はもう痛み自体はほぼなくなり、普通に家事もできるようになりました。

痛みがなくなったあとは、健康状態をより良くするため整体治療に定期的に通われています。

ヘルニア・脊柱管狭窄と診断されてお困りならこんな治療法もありますよ

京都でヘルニア・脊柱管狭窄症のトリガーポイント鍼・整体 いなだ治療院 院長の稲田でした。

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