これを知らないと遅れますよ!腰痛と内臓との深~い関係

秋になるとどうして腰痛が増えるのか?

朝晩が涼しくなってくる秋になると出てきやすい症状があります。

一番多いのが腰痛です。

特にぎっくり腰を起こしやすい季節はこの秋か春先が多い傾向があります。

その他には、寝違いや耳鳴り、アレルギー症状の悪化やうつ・自律神経症状が出やすいのもこの時期です。

これらの症状に関係しているのが内臓で、外部環境の変化に内臓のはたらきがうまく対応できていないことが多いことなのです。

夏の暑い時期にはたくさん汗をかき、水分もたくさん摂るので腎臓をはじめとして循環器といわれる臓器にかなり負担がかかっています。

たとえば、その夏の疲れが解消されないまま秋をむかえて、気圧や気温の変化に対応できずに腎臓のはたらきが低下し重くなって腰の筋肉を圧迫してしまうことが腰痛の大きな原因となります。

腎臓が弱ると老化がすすむ!?

少し腎臓のはたらきのお話をすると、腎臓は血液をろ過し、水分を再吸収して老廃物をおしっことして排泄しますね。

老廃物は毒素としてたまると身体によくないので、まずは排泄して余分な塩分やミネラルも体外に出し血圧の調整をしたり、血液の酸性・アルカリ性の調整もしています。

また、皮ふで作られたビタミンDを活性化させるのも腎臓のはたらきで、腎臓が弱るとカルシウムが吸収されず骨が弱ってしまいます。

また、血液は骨髄で作られますが、その骨髄に血液をつくる指令を出すホルモン(エリスロポエチン)出すのも腎臓のはたらきです。

こんな風に腎臓はたくさんのはたらきを担ってくれているのですが、逆に腎臓が弱ると老化への道をたどることになりそうです。

昔から漢方では、腎臓の弱りと老化は関連していることがわかっていて、白髪・眼のかすみ・耳鳴り・難聴などは腎を補う薬を処方していました。

また、精神面においても、腎臓が弱ると、不安感や恐れの感情が強くなったり、根気や気力がなくなったりします。

自分でできる腎臓の手当法

腎臓が弱っているなと感じるのは、先ほどの感情面での不安や気力の低下によって自覚できますが、身体に現われたサインというのが腰痛だったり耳鳴りだったりするのですね。

では、そんな時に自分でできる腎臓のケアのしかたをお教えしましょう。

腎臓の位置がわかっているほうがイメージしやすいので下の絵で位置関係をつかんでおいてください。

  • 仰向けに寝て指先が下になるように両手のひらを腰のあたりに当ててください。
  • 当てた手を軽く上に持ち上げるような意識をもってゆったりと深呼吸を3分間くらいしながらそのまま手を当てていてください。
  • できれば手から癒しのエネルギーが出ているとイメージしてやるとより効果的です。
  • 立ってやることもできるので、その場合は手を当てて少し頭のほうに上げるようなイメージでやるといいです。

簡単にできるので、家でも職場でもいつでも何回やってもいいですよ。

この手当法をやるだけでも、身体が軽くなるのを感じられますので、ぜひおすすめします。

症状の改善には内臓調整を行なう施術を受けられる治療院へ

セルフケアはぜひ習慣化していただきたいのですが、それではおっつかない場合もありますね。

そんな時は、私たちのような内臓調整のできる治療家の元へいくと症状の改善につながる施術が受けられます。

身体のしくみのほとんどは、内臓と脳との情報交換を神経やホルモン系という手段によってうまく調整してくれています。

動くために必要な筋肉や関節のはたらきも、内臓と脳のはたらきと切っても切れない関連があるのです。

そのような大切な内臓の調整ができる整体は、これからの治療の主流になると思います。

また自分で内臓のセルフケアもできるため、自分の健康は自分で守るという意識をもってもらうためにもプロの施術を受けてみることをおすすめします。

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